似合う色の選び方【ブラウン】

2020/08/12
 
赤みのブラウンと黄みのブラウン
この記事を書いている人 - WRITER -
Nakai Mika
ビジネスからパーソナルまで、色とファッションの効果的活用法を提案するカラーコンサルタント。 企業や個人向けカラー&ファッションアドバイスの他、専門学校などでファッションや色彩の講師を務めるほか、百貨店やショッピングセンターでのカラー研修を行っている。また大手通販会社にて商品企画やパーソナルカラーコンテンツの監修を務めるなど、色とファッションが関連する業務を多岐にわたり手掛けている HP:https://karamu.jimdo.com/ BLOG : https://ameblo.jp/mouhitohana/

ブラウンを選ぶポイント


昨年から流行が続くブラウン。サスティナブルファッションの流れとも相まって、ナチュラル感が演出できる色として注目を浴びています。

だけどブこのブラウンという色は、とても好き嫌いが分かれる色でもあります。好きな人はとても好きだけど、その一方で「1枚も持っていない」という苦手派もわりと多い色。

苦手派の理由は「とにかく嫌い!」と言う方もいれば「肌がくすんだり、老けて見えるから嫌」とおっしゃる方も。
ただしその場合はブラウンの色味を吟味すれば違和感のでない色があります。
そこで、苦手な人でも抵抗感なく着れるブラウンの選び方についてご紹介します

 

黄みのブラウンと赤みのブラウン

そもそもブラウンという色はどんな色でできているかと言うと、黄+赤+ダークグレー(あるいは黒)でできた色です(下図参照)。
この時に黄色の分量が多くなると①黄みの強いブラウンになり赤色の分量が多くなると②赤みの強いブラウンとなります。
ブラウンが苦手な人の多くは①の黄みが強いブラウンが苦手な場合が多いです

赤みのブラウンと黄みのブラウン

実際の洋服で見てみるとこんな感じです↓

 

一番右側が赤みのブラウン、左が黄みのブラウンですが、ブラウンが苦手な方はおすすめなのは赤みのブラウン。
黄みの強さを押さえることで、肌が黄ばんだりくすんだりするのを避けることができます。

パーソナルカラー的には、ブラウンはイエローベースが得意な色で、ブルーベースは苦手な人が多い色です。
ただブルーベースでも、黄みをコントロールすることで、苦手感はかなり緩和します。
とにかく、ブラウンが苦手であれば赤みの強いブラウンを探してみること。
ほんのちょとの違いですが印象が大きく変わります。
今年も引き続き注目度の高いブラウンです。
諦めずにしっくりくる色を選んでくださいね

 

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